MOMOカスガン祭2004momoカストップへガン祭トップへ

■オリジナル設定:<アストレイBst>機体解説■
アストレイBst 空間戦闘に特化し、超加速力で敵を強襲するのに向いている。 タクティカルアームズをバックパック形態で固定し、両腰に大型スラスターを装着した形態。 当初はL型頭部でタクティカルアームズを使用可能にしていたが、機動力に対して武器の変形時間が ネックになり隙が出来てしまう為に形状を固定した。 兵装は通常のアストレイの逆を突き、攻撃の有効性を重視してビーム兵器を集中して装備し、 肩には高出力ビームキャノン、保持武器は弾幕を張る事を重視し ビームマシンガンを装備。シールドにはビームブーメランとサーベル×2を装備している。 シールドには敵MSの拿捕任務にも対応するためパンツァーアイゼンも装備。 ビーム兵器ばかりだが、腰のスラスターにもプロペラントが内装されているので バッテリーの持ちはさほど悪くなっていない。
 
幾何学的なシルエットのブルーフレームセカンドLなのであります・・・<MOMOMO軍曹>
ミサイル殿お得意のオリジナル"Bst形態"ジャンクパーツを上手く使っているであります。<MOMOMO軍曹>
 
マーキングセンスも最近のガンプラモデラ−には要求されるであります。<MOMOMO軍曹>
 

■製作解説:ミサイルさん■
基本的に可動部分はキットのままです。足首のみ接地が悪かったのでジョイントの受けを 関節技に交換しています。 手はハイディティールマニュピレーター、1/100アストレイレッドフレーム用を使用。 その他各部は合わせ目消しや裏打ち、筋彫りなどの基本工作をしています。

タクティカルアームズは肉抜きして軽量化。 膝下のシリンダーはアルミテープを貼っています。 左腰アーマーは余ったレッドフレームの右パーツと左パーツをうまくミキシングして製作しました。 多分パテ修正するより簡単だと思います。

手首の関節隠しはUバーニア正方形を加工して貼っています。可動範囲は狭まりますが、手首の支えに なるのでタクティカルアームズ保持にも貢献しています。 両かかとにはアーマーシュナイダー再現を諦めて鉛だまを入れてあります。このおかげで L型装備でもさほど猫背になることなく立つことができます。 ソード状態で自由に保持するのはまだ難しいですが・・・

形状修正や改造は肩に集中しています。 肩のオレンジの部分の襟側の部分の形で、設定画より随分肩が大きく見えたのでここを等脚台形型に 修正、青いラインも気に入らなかったのでマウントレール、という解釈でくりぬ きました。 肩のサイドは設定では青のべた塗りなんですが、これも不自然に感じたので合わせ目を隠す感じにプラ板を 貼って、青いラインにしています。根元の段差部分は網模様のつけたアルミテープでラジエーター 風に処理しています。 フィンスラスターは0.3プラ板2枚貼りを蓋に製作し、可動部をLヒンジとステンレス線で製作 しています。それに伴う幅の増加に合わせて両端をポリパテで分厚くしました。 スラスターが分厚くなった分、可動範囲を確保するのに中央の青いバーニアを1mmほど手前に 出しています。


オリジナル装備の腰アーマースラスターは、イージスのものを左右対称に改修して塗装しています。 ビームマシンガンは基部をストライク、銃身部分を1/144ジェミナス01から持ってきました。 シールドユニットはソードストライクのものを中心に製作し、ビームブーメランを装着可能にし、 排気口部分をサーベルラックに改造しました。 肩のキャノンはイージスのライフルそのままです。

塗装はサフ吹きした後、エアブラシです。グラデはへたくそなんで、べた塗り&リアルタッチマーカーでぼかしと墨入れです。 カラーは指定の青がどうも白っぽくて嫌だったんで、EX-Sガンダム用のガンダムカラーで塗っています。 黒いような部分はミッドナイトブルー。 ナイフの刃はガンダムマーカーのメッキシルバー。なかなかにぎらぎら光ります。

マーキングは各種シールを流用、デカールはタトゥーシール用紙を使って印刷です。白文字は出せませんが インクジェットプリンタでもそれなりの品質で手軽に製作できるので、おすすめです。 ただしラッカーにはデカールよりも弱いので、コートにはトップコートつや消しを使用しました。